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| 琵琶湖北湖におけるオオクチバス雄親魚による保護行動の日周変化 |
| 河南元希・藤田建太郎（滋賀県立大学大学院）・沢田裕一（滋賀県立大学） |
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| 中部地方におけるオオクチバスのmtDNAハプロタイプの分布 |
| 土田陽介・佐藤千夏・向井貴彦（岐阜大学地域科学部） |
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| 日本国内におけるコクチバスのmtDNAハプロタイプの分布と侵入起原 |
| 佐藤千夏・向井貴彦（岐阜大学地域科学部）・淀 太我（三重大院生物資源）・佐久間 徹（福島県内水試）・中井克樹（琵琶湖博） |
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| 琵琶湖北湖におけるブルーギル産卵床形成場所について |
| 木村浩和・南野洋孝・中尾博行（滋賀県立大学大学院）・中井克樹（滋賀県立琵琶湖博物館）・沢田裕一(滋賀県立大学） |
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| ブルーギル卵・仔魚の捕食者と保護雄の保護行動 |
| 南野 洋孝（滋賀県立大学大学院） |
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| コロニーを利用してブルーギルを獲りまくる方法 |
| 中尾博行（滋賀県大院・琵琶湖博物館・アクア琵琶）・中井克樹（琵琶湖博物館）・沢田裕一（滋賀県立大学） |
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| 琵琶湖におけるブルーギルの食性について |
| 中西真由子・上田早織・林愛子・山本悠策・山村知愛・平尾雅道（立命館守山高等学校） |
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鳥取市湖山池におけるブルーギルの食性調査
〜魚食性にシフトしたブルーギル？〜 |
| 半田崇明・中島大輔・最上健一（鳥取県立鳥取東高等学校 理数科1年）・林 耕介（鳥取県立鳥取東高等学校
指導教員） |
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| オオタナゴを霞ヶ浦から逸出させてはいけない |
| 萩原 富司（土浦の自然を守る会） |
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| 用水路における個人レベルの駆除 |
| 中村 聡一（琵琶湖博物館うおの会・ぼてじゃこトラスト） |
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ブルーギルとオオクチバスが侵入できない水路ネットワークの設計にむけて
その基礎としての魚類の水路利用パターンの長期的調査 |
| 鈴木誉士・浅香智也・中川雅博（びわ湖サテライトエリア研究会） |
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| ブラックバスを北海道が一掃宣言 |
| 工藤 智（北海道立水産孵化場）・木村 環（北海道水産林務部） |
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| ダム湖におけるオオクチバス・ブルーギルの生息状況と防除手法の検討 |
| 大杉奉功・五十嵐崇博（(財)ダム水源地環境整備センター）・西田守一・浅見和弘（応用地質(株)）・矢沢賢一（国土交通省三春ダム管理所） |
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| うお座による外来魚駆除活動について |
| 栗原 勉・桜井好基（水辺づくりの会 鈴鹿川のうお座） |
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三重県におけるブラックバス･ブルーギル防除の取り組み
−ため池での防除技術を中心に− |
| 中西尚文（三重県科学技術振興センター水産研究部鈴鹿水産研究室）・石田 洋（三重県環境森林部自然環境室） |
| ・三重県式流出防止網 |
| ・外来魚識別図 |
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| 淀川城北ワンド（大阪市旭区）のとりくみについて |
| 志鹿 浩幸（国土交通省淀川河川事務所河川環境課長） |
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| 市民との協働による外来魚駆除 |
| 内藤 馨・宮下敏夫（大阪府環境農林水産総合研究所「水生生物センタ−」） |
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| 琵琶湖での外来魚駆除の現状と対策、新たに確認された外来魚とその傾向 |
| 大山 明彦（滋賀県農政水産部水産課） |
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| 外来魚のリリース禁止に関する取り組み状況について |
| 椙本 一輝 (滋賀県琵琶湖再生課） |
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| 琵琶湖におけるオオクチバス等防除モデル事業について |
| 高橋 勝志 (環境省近畿地方環境事務所野生生物課） |
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| 2004年以降に北米産外来魚が優占するようになった堅田内湖における魚種組成の復元目標 |
| 中川雅博・鈴木誉士（びわ湖サテライトエリア研究会） |
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| 外来魚駆除が魚類相に与える影響 |
| 関 慎介 (滋賀県農政水産部水産課） |
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| 「オオクチバス等防除モデル事業」にみる防除の取り組みの実際と課題 |
| 中井 克樹 (滋賀県立琵琶湖博物館・滋賀県自然環境保全課） |
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