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| UPDATE 2018/4/23 |
| イベント | ： | 外来魚駆除大会 | |
| 開 催 日 | ： | 2018年4月22日 | |
| 開催時間 | ： | 10:00〜15:00 | |
| 会 場 | ： | 滋賀県草津市津田江1(北)湖岸緑地 | |
| 天 候 | ： | 晴 | |
| 気 温 | ： | 18.1℃（8:30時点） | |
| 表 水 温 | ： | 17.6℃（8:30時点） | |
| 参 加 者 | ： | １８３名（新規参加：56名） 千葉、福井、岐阜、滋賀、大阪、兵庫、京都、奈良より参加 |
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| 駆除重量 | ： | ６３．３ｋｇ （オオクチバス：１４.3kg，ブルーギル４９.0kg） | |
| 他外来種 | ： | ヌマチチブ：5尾 | |
| 在 来 種 | ： | コアユ：1尾，モツゴ：1尾，ハス：1尾 | |
| コメント | ： | 終日快晴の好天にも恵まれ、朝早くから多くの皆さんにご参加いただきました。（※事前団体申し込みいただいたのは、福井県立大学の皆さん） ４月の外来魚駆除大会では一昨年、昨年と過去最高重量を更新し続けてきましたので、今回の駆除量も“さらに上回るのでは？”と心配していましたが、 ４月の大会としては例年より多かったものの、昨年、一昨年のようなことはなくやや安心しました。“やや安心”というのも、ブルーギル１尾のサイズが 平均してとても小さくて、駆除重量自体は目立たなかったものの駆除尾数はかなりの量になったからです。もしこれが例年のようなサイズであれば、 一昨年レベルの100kg近くなっていたかも知れません。 さらに今回は大型のブラックバスがたくさん釣れたのも印象的でした。受付前の湖岸でも40cmを超えるサイズが何本も釣り上げられており、 このようもまとまって持ち込まれるのもこれまでにあまりなかったことです。今回の大会で、まだまだ外来魚がたくさん生息していることがよくわかりました。 |
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